Braemer Hillを探検してみた

以前より気になっていたBramer Hillの裏山に滝があるというので、滝を見にハイキングに行ってみた。香港でハイキングをするのは15年振り?。前回赴任時はしょっちゅう香港人の友人か妻と裏山(Old Peak Road)のハイキングに行っていたが、子どもができ、彼らが「暑いの嫌い」、「山嫌い」、「(クーラーの効いた)家にいたい」というので、今回赴任して1年超が経過して、独身の間に初めてハイキングに行くことにした。

 

昔は分厚いハイキングの本を頼りにハイキングに行ったが、今はスマホにアプリを1つ入れるだけで良いから、スマホ、オクトパス、タオル1枚そして家の鍵だけで出かけられ手軽だ。途中、7-11(広東語では、そのまま「チャ・サップイー」というらしい)でBonaquaを1本買ってイザ15年振りのハイキング開始。

ハイキング開始10分ほどで、全身から汗が滝のように出始めると同時にあたりから水の流れる渓谷の音がする。こんな町から近いところに滝があるというのは本当かと思っていたが、期待が高まる。しばらく水音を聞きながら歩くと橋があり、大きな渓流があり少し感動。眼下に見えるのがBramerhill Manshion。

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沢づたいに道を昇ってゆくと、そこには滝があった。

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滝を越えてさらに上ると、日光の竜頭の滝を思い出させる岩場があったが、今日はここまで。無理してケガをしても誰も助けてくれないし、準備不足なので引き返すことにした。

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北角の街から僅か30分程度上ったところにこんな場所があるとは。香港の自然の奥深さと世界一と言われる家賃の高さ(ちなみに眼下のBraemer Hill マンションは80年代初頭に建築されたのに未だに一部屋数億円し、毎月の賃料は50,000オーバーというから異常としか言いようがない)を改めて考えさせられるドアtoドア往復2時間のハイキングだった。

 

この狭い香港に住むことのバカバカしさ、そしてこの狭い町で車を保有することのムダを改めて考えさせられるハイキングでもあった。