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香港でペーパードライバー講習を受けてみた

日本では20年以上運転し、学生時代はどこに行くのも車で累計10万キロ以上は運転している私。流石に日本と同じ左側通行、右ハンドルとはいえ、交通ルールも詳しく分かっておらず、現地のペーパードライバー講習(Refresher's Lesson)に申し込んでみた。

:::: TODS - 德安駕駛學校 ::::

ところが、教習所からは「インストラクターを紹介するので自分でインストラクターの携帯に連絡して講習をBookingしろ」と。日本とは勝手が全く異なる。まるでアメリカのようだ。

紹介されたインストラクターに連絡すると「俺は今忙しいから友人を紹介する。あとで連絡させる」と。なんなのだ、このシステムは?

別のインストラクターのMr.Wから連絡があり、「1.5時間で$700で良いか?」と。最初に申し込んだ教習所では1.5時間で$1,600と言っていたので???と思って聞いてみたら、「知らん。俺は1.5時間で$700でやっている」とのこと。こちらとしては、安い方がよいのでそれでよいが。

Whatsupで集合時間や料金等を調整し、後日、待ち合わせ場所のSt.Paul's Hospital前へ。

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一杯、教習所の車が泊っている。ここが香港島の路上教習のメッカらしい。

病院から少し離れたところで、やたら運転の基本を説明されるので「車の運転技術はいらない。香港の交通ルールを教えてくれ」とお願いしたら、いきなり路上教習スタート。合理的である。

約1時間強、香港島をあちこち運転し、必要最低限のルールを覚えたが、やはり狭い香港の道路は難しい。正直言って、普通の道がまるで首都高のようだ。カーナビもない中、やたら車線を選択するための時間が短いので、慣れないとずっと目的地にはたどりつけなさそう。何度も同じ道を走って体で覚えるしかない。特に東京では池袋近辺しかトラムが走っていないので、縦横無人にトラムが走る香港島では緊張する。

是非、香港で運転を開始するならば、皆にもRefresher's Schoolの受講を強くオススメする。

<インストラクターのMr.Wと知らない生徒(Whatsupで写真が送られてきた)>

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 後ろの青のVitzが教習車。一応助手席にもブレーキがついている。

 

(後日談)

講習受講から3週間後になって当初学校から紹介されたインストラクターから連絡があり、「教習所からあんたを紹介されたが、Refresherクラスを受けたいんだって?」と。

「あんた忙しいからと言って友人のインストラクター紹介してくれたじゃん」と言ったところ「そうだっけ?」との反応。相変わらずこの辺はいい加減な人たちだ(笑)。